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下垂体腺腫をはじめとする下垂体の画像診断は意外にも臨床の場で必要となることも多く,下垂体病変は若手放射線科医でも遭遇する。また,不妊症や乳汁分泌,末端肥大,副腎皮質ホルモン高値,視神経圧迫による視野狭窄などで受診後,生理検査などとともに画像診断が鑑別の一助となる。しかしながら,いままでに下垂体の画像診断について詳細に記した書籍はない。
本書は,下垂体研究で先んじている日本において,その粋を集めた決定版である。
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