ミュージカルキャッツは革命だった

ミュージカルキャッツは革命だった

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出版社
亜璃西社
著者名
梅津齊
価格
1,650円(本体1,500円+税)
発行年月
2011年2月
判型
B6
ISBN
9784900541894

ブロードウェイを抜いた ! !(2010年4月・横浜)

29年目のキャッツは日々、日本の演劇史を塗り替える。

◆2010年春、ロングラン「キャッツ」がブロードウェイの記録を塗り替え、2011年春、北海道に四季劇場がオープン―。その半世紀前、北海道学芸大(現・北海道教育大)を卒業した道産子の著者は、当時新進劇団だった「劇団四季」に演出志望で入団。悪戦苦闘の日々がはじまる。

◆知られざる四季草創期の息吹から、現在の革新的スタイルを確立するまでを、自らの半生と重ねながらつづるノンフィクションが誕生。さらに、代表の浅利慶太氏をはじめ、市村正親、三田和代、加賀まりこらとの出会いも、読みどころです。

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