学習集団論
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著者が学習集団の実践の第一人者と認める大西忠治が解明し得なかった
「学習の集団的性格と個人的性格の矛盾」について、
ことばの二重性に着目しつつ明らかにした学習集団に関する執念の論考。
他に、スホムリンスキーの児童観と教育観など、近代教育思想についての論考を収録。
また、最終巻として、主要著作目録と略年譜を収載した。
*解説 小林義明
*年譜編纂 山崎準二・臼井嘉一
*編集/解題 高橋喜代治
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